夏のあらし!3-1夏のあらし!3-2

今回は終盤にかけて、最高の展開だったよ。


タイムトラベルが出来るとわかった初回と前回のおかげで、冒頭の未来のバル○ン星人が暴れまわっている姿が現実に見えてきてしまうから困るw。でも、八坂の妄想だというオチに笑ったけど。ツカミはおkだな。

と、思わせておいて、本編ラストにかけての怒涛の展開には驚いた。第2次世界大戦中の過去に戻って、未来の八坂が描いた姿との対比が面白い。

未来では、ヒーローとして、日本が襲われる中、人々を助ける八坂の妄想と、過去の空襲では何も出来ていない無力な八坂のじれったさが出ていて、戦争のコワさと現実の非情さを思い知らされる。隊員のマスコットを握り締める八坂の悔しさも表れていて、なんか悲しさがこみあげてくるしね。

あとは気になる点として、あらしは、今回助けた事情の詳しいことは話さなかったけど、いつか明らかになるのかな?秘密は秘密のままで終わるのかな?そういった裏の部分も根掘り葉掘り聴かずに、あらしの全てを受け入れる八坂に男らしさを感じたよ。

夏のあらし!3-3夏のあらし!3-4
しかし、全体で見たときに、なんかキャラデザの作画良くなってないか。女性陣の顔が少し整ってきた感じが。前までは、顔がかなり顔が細かったのに。気のせいか?でも、これは良い傾向。

時代背景とか全く理解しないで見ていたけど、第3回になってから、少しわかってきたかな。まあ、サブタイから、8,90年代かな、と思っていたけど、街の雰囲気が少し古めかしい感じがしていいですね。インベーダーゲームじゃなくて、クレーンゲームだから現代に近いのかな。

シャフトは遊びを入れると面白いですね。原作読んでないですけど、雰囲気作りとか、大好きだな。あらしと一緒に坂を下っていく八坂とか見ていると、なんか爽快な気分になるし、ゲーセンでのモノクロシーンでの演出とか凝っていて好きだと思う。しかし、スケボーで急な坂はコワイw。まあ、ユーレイだからいいのか。

その反面、前回からいる、「塩ください」男や「とろろとやまかけそば」男には、ちょっとしつこさが場の雰囲気を少し冷めてしまう分、遊びすぎもどうかな、と思ったりで、ここら辺は意見が分かれそうだな。

しかし、なんだろう、このクレーンゲームでのこの三文芝居はw。なんか、OVAで出したぱにぽに色が強いかなw。本編関係ないけど、ぱにぽにDVD-BOX購入でOVA一話付属って、高いよね。
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