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化物語1-1化物語1-2

あぁ、西尾維新キャラが動いている。しゃべっているw。


予告編、マジで映画上映版かと思ったよ。
西尾維新脚本というのだからいいですね。

OPはなく、EDはsupercellの「君の知らない物語」。
あー、EDの良し悪しはともかく、ここで新進気鋭のアマチュアを使ってくる
という新しい試みが大好きです。
まあ、supercellはニコニコでミクを使って大人気だから、
ボカロ好きとしてはノックアウトな感じです。

さて、個人的に今季期待No.1ようやく待ちに待った初回が放送されたということで、
アニメ化が嘘でなかっただけでも嬉しいし、きちんと理解できるように、
映像化されていることが良かったですよ。

とにかく、西尾作品が映像化できるんなら、アニメ化できないものはない、
と言われるくらいに難しいのですから、
それに挑戦するシャフトはとんでもないですw。


伏線


化物語1-3化物語1-4
出来としては最高だったのではないでしょうか。
原作既読者も未読者も楽しめる内容。
ハイスピードだったので、未読者がついてこれているか、心配ですが、
とりあえず、1章目の戦場ヶ原メインの「ひたぎクラブ」を見終わってから、
の感想にしてほしいかな。それまで切らないで、おねがいw。


原作既読者にはわかる、色々な伏線が出すぎて、整理できないやw。
とりあえず、シャフトは、本気で、この作品を読み込んでいるというのはわかった。
まあ、そこら辺について触れたら、ネタバレになるので、そこは察して、
場面場面を記憶にとどめておいてください。

キャスト


化物語1-5化物語1-6
「委員長の中の委員長」「何でもは知らないわよ、知っていることだけ」の羽川翼。
委員長と言うよりも、出来のよすぎる優等生って感じでしたね。
ほっちゃんの声が合うかなぁ、と心配していたんですが、浮いた感じを出さないで、
キリッとした感じが出せていて、全然問題ありませんでした。

あとはキャストでは、
戦場ヶ原のシリアス千和、最高だよ。
見事に、戦場ヶ原の人格にマッチした声をあてている。
このクールで冷酷で孤独な戦場ヶ原のイメージにピッタリだ。
この声だけで、戦場ヶ原に対する描写は必要ないね。

やばい、これ文房具が明日から凶器に見えてしまうから不思議。
ホッチキスを閉じる動作を見せないシャフトがさすが。
グロ描写で、ひぐらしや、スクイズの二の舞になるのは避けたいからね。

忍野忍のネーミングの響きや安直さは、やはり、活字でないとわからないね。
しかし、忍野メメのウサンクササが原作の2割増しって感じで、櫻井さんグッジョブ。

詐欺師の詳細部分、省いたw。いや、これはナイスなカットかもしれない。
テンポ的にこれは初回だけでも概要を理解させようとする姿勢が良い。
それに、あからさまに詐欺師っぽさがプンプンする感じのメメ。

キャストがおかしい。
まさかの阿良々木妹役として、井口裕香さんとキタエリが入ってきている。
今回出てなかったよな?
それに公式サイトのキャラにも登場していないし。
これはなかなか考えさせる所ですね。(原作範囲的な意味で)
と、思ったら、次回予告に登場していた。ちょっと騙されたw。

演出


化物語1-7化物語1-8
足を滑らせたひたぎの描写が上手い。
天空から舞い降りてきた少女のような、幻想的な空間。
ただ、階段で足を滑らせて、体重がなかったと気づくだけだと思っていただけに、
この部分に手を入れていて、ひたぎの儚さを感じました。

あとは、塾の廃墟後がイメージより少し明るいかな。
廃墟なのに、これは少し目立つんじゃないか。(文字的な意味でw)

ボケとツッコミ


化物語1-9化物語1-10
とにかく、この作品は神谷さんの技量に全てがかかっているといっても、
過言じゃないかもしれない。
ボケはツッコミがいてこそ成り立つもの。

良いボケを出しても、ツッコミが普通だと、そのギャグはそれほど効果ない。
だから、ボケを最大限に生かすツッコミが重要視される。
原作と言う下地は出来ているので、あとは、どれだけ、自然に、強烈に
なおかつ、絶妙な間や、狂いのないイントネーションを引き出せるか。


って、まあ、シリアス方面にマジメに見ている人は、ギャグは付加価値としてしか
意味がないかもね。
だけど、この作品の最大の利点は、キャラ読みが出来る。
ストーリーは全然ついていけなくても、ただ、主人公と個性的な女性キャラを
見るだけで、面白いといえる作品になるから不思議。

とまあ、初回は、ほとんどストーリーに触れていないw。
今はそれでいいと思います。
ストーリーがわからないなら、
わからないままにしておいてかまいません。
初回だけで判断できないところが多いですから。
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