この感想は他ブロガーさんの感想を読んでみて、勝手に思ったことを
書いている戯言です。読んでもいいし、読まなくてもいい。そんな雑感。

今回は「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の第7話の感想から。

今回は本当に最高でした。これは文句なしの作品に仕上がるんじゃないの。
一点の曇りもないような晴天のような気持ちです。

それと一緒に深く眠るフィリシアの根。
そこに注目している所が、素敵な感想を書けていると思える点。

24/10次元に在るブログさん

そんな残りカスの世界に自分の生きる意味はと自らに問うフィリシア
それに答えたカナタの「心配させてください!」っていう言葉が良かったなぁ
どんな形であれ他人と繋がりは必要であり大事です 
それはこのカオスな世界を生き抜くにも、みんなで楽しく生きて行くことにも通ずるもの
なんの臆面も無く上官であるフィリシアに対し心配させろと言葉を発したカナタのらしさが出たいいシーンでした^^

ちょっと長いけど、残滓な世界の中で生き続けることの意味。
フィリシアも一人では生きていけないのかも知れない。誰かに頼り、誰かに頼られ、
そして、自分の中で生きる意味を見つけていく。

若く「死ぬこと」が普通の世界の中で生き抜くことを自らに問いただすと、
何もないときが一番コワかったりもするんですよね。
生死をさまようと、生きることがおかしくなってくる。だからこそのつながり。

綺羅のキラッ★さん

戦争の悲惨さは、戦争中を描いたアニメよりもこういう事後の世界を描いた物語の方が、心に訴えるものがありますね。戦闘シーンの連続だと次第に感覚が麻痺してしまいますから、ほのぼのした中に戦争描写があるとそのギャップのせいでインパクトがとても大きいです。

ナイス! 綺羅さん。
この世界にアクションや戦争を求めていた人に言いたい。
戦争の悲惨さ、ひもじさ、虚しさ、全てを感じて、戦争をしたいと思うのか、と。

戦うことに目が慣れて、実際に安直に戦ってみたいと考える人の多いことよ。
経験したことがないから、経験したいような、そういう世界ではない。
生き残ったフィリシアのように、いつまでも、心の隅には"死"が映ってくるのだから。

ひそかにささやかにアニメを応援している日記さん

今回は当然、カナタ→フィリシア(もしくは、カナタ⇔フィリシア)のような流れがくるはず、と読んでいたのですが、そこまでは行かなかった感じでしたね。固く閉ざされているかのようなフィリシアの扉、これを少しだけ開ける事が出来た、というぐらいでしょうか?

それぞれのキャラ紹介的な回があったけど、フィリシアだけない意味。
フィリシアだけが実戦経験があると考えると、ただ、仲良くなるだけでは
不十分であるという認識でいいと思います。

きっと、フィリシアと心通わせるときには、戦争というものがどういうものか、
カナタが認識するときだと思う。

Little Colorsさん

これは、終焉を迎えるだけのこの世界で希望を持って強く生きていく彼女たち5人の物語。だからこの先、もしタケミカヅチが動いても、何か"悪魔"が復活しても、あくまで彼女たちが見せる想いや生き方、それだけがテーマなのかなと思います。

「想いや生き方」というのに大いに賛同。
何かが起きても、何か大変なことになっても、彼女たちがカッコよく解決する
のではなく、ただの日常を描いて、カナタがどう考え、行動するかなんだろう。

そのために、4人が暗躍している。でも、いつかはバレるときがくるんだろう。
フィリシアの考えていることも、先輩たちのことも……。

腐視穴モノの記さん

でも、私は 軍人=人殺し だと(実戦経験の有無を問わず)思っていますので、「そんな感じ方をする人もいるのだなあ」と意外に思っていました。
私のことについて、ツッコんでいるので、私もツッコミ返してみますw。
きっとカナタの頭の中では今も、楽器が学べるから軍に入ったと考えている
のかもしれません。たまたまそれが、軍だったわけで。

きっと、ここにツッコむということは、カナタの純粋さにもツッコむと思うので、
書きますが、人を殺すこと、人が生きること、そういった考えが出来ないのが、
カナタの良い所でもあり、間違っている所でもあります。

今回で、カナタにはそれほど変化はありませんでしたが、
フィリシアの思いを感じた視聴者には、色々と考える必要を迫ってきた感じです。
そのときに何を感じるかが大事で、ふーん、そんなことがあったんだ。

と、済ませてしまっては、何も感じることなく、ただの娯楽アニメで終わってしまう。
せっかくの貴重な時間を割いているんだし、何かを考え、感じ取って欲しい。
それが、人とは違っても自分の中での答えと成り得るんだから……。
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