
カラオケボックスで歌える不幸せ。
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今回のカラオケ話は普通にカラオケ熱唱パート多め→キャラソンアルバムみたいな感じのやり方をやってきそうだと思っていたけれど、意外や意外に、メインの二人がほとんど歌わないという本当に残念な結果に終ってしまったのが、ある意味、制作側のキャラに対する思いが儲け主義を上回った瞬間でした。

今回キーになるカラオケボックスの仕組み。客単価と部屋単価の不公平さに夜空と星奈が憂いて、その仕組みの弱点をついた一人一室作戦。このカラオケボックスの仕組みって、みんなで歌って交流するから、どうしても、分けるわけにはいかないんですよね。もったいないからといって、二組に別れると、別れた方の人たちとの交流が出来ない。だから、結果的に一部屋に大人数が入る。
友達が出来れば出来るほど、自分の歌える曲数が減って、客単価的に何か惜しいことをしてしまう。その一回のカラオケボックス代をケチったために、みんなが他の部屋にいるのに、いつもと同じヒトカラになってしまう。つまりは、その代金を惜しんで、友達との時間を犠牲にしてしまう。
結果的に彼女たちが後悔したかわかりませんが、いつも以上に言い争っている所を見ると、やっぱり、遠まわしに愚痴のはけ口としてお互いを蔑んでいる姿は本当に哀しく思えたりしました。

まあ、そんな気持ちが大体わかる小鷹としては、途中で他の部屋に移ることも出来たでしょう。だけど、ここで動けば密室に男女二人になってしまうから、隣人部でそんな関係は望んでいない小鷹としては動きづらかったのでしょう。
だからといって、二人ずつ夜空と星奈の部屋にいくというのもアリですが、カラオケボックスの規則的には部屋の移動は禁止されているし、妹はともかく、他の二人をどちらかにいかせるのは難しそう。それと同じように、頑なになっている夜空と星奈をみんなの部屋に呼ぶことも難しいと思う。

だったら、とりあえず、最初から最後まで、彼女たちは彼女たちで選択した結果に後悔するなり反省するなりして、寂しい経験をして次に生かしたほうがいいと判断したのでしょう。でも、夜空は星奈をハブにする冗談をいったけれども、それと同じようなことが自分の身に降りかかった時の孤独感というのが今回わかった感じです。
だからこそ、カラオケボックスで一緒に入れなかった分、外に出てから色々と罵詈雑言巡らせて、孤独な時間を過ごしたという傷口を舐めあっているのだと思うと、この二人のストレス解消法は罵り合うってことで決まりですね。

しかし、夜空と星奈がいない部屋では、もうハーレム化していますよね。まあ、メンツ的に言えば、男二人に女二人という合コンモードで、倫理を重んじる学校に通っている中学生の小鳩は大丈夫なのだろうか。
だけど、外の世界でも女性の服で堂々と練り歩ける幸村がそういう恋愛には今は興味ないから、いかがわしくもなく、全く不自然に感じない。まあ、約一名、言動がいかがわしすぎる人がいるのですがねw。

だから、ここの部屋では、誰が歌おうと賞賛の嵐ですよね。まあ、小鷹がメインディッシュだから、他のはほとんど付け合せみたいなものですけれどね。だけど、小鷹が雰囲気を良くする人だから、いつものマイナス要素で一触即発モードを作り出す二人がいないから、もうあとは楽しむだけですよね。
歌が下手だとか上手だとか、選曲がアレだとか全く気にしない雰囲気を作れたのは、カラオケ初経験者としては一番良い思い出になったのではないでしょうか。

そこに夜空と星奈がいないのが非常に残念ですけどね。本当、対照的すぎて、二人の状況は泣けた。ああいって、啖呵を切ってしまったもの後には引けない自らのプライドが邪魔をして、どうしても周りに加われない。
むしろ、金持ちの星奈なら、全員のカラオケ代をおごってあげるくらいになれば本当に高貴に見えるのに。だけど、お金ですべてを妥協しない星奈のド根性精神は見習いたい。

で、一人で部屋に入ったものの、いつもなら一人で曲を入れて歌い始めるのに、不安だけが自分の中にあって、どうしても歌えないまどろっこしさが、何だかとんでもない間違いをしてしまったという自責の念を感じたのでしょう。
何も動けない二人が同時に動けたのは、小鷹との思い出というのがいいですね。その思い出の相手はその場にいないけれど、いないからこそ、その寂しさを感じさせる歌を歌って、心を震わせる。

歌いながら、回想シーンが流れて、二人の歌をより一層引き立たせる映像面での魅せ方も好きでした。もう、これでもかというくらいにわかりやすい演出でしたけれど、その前の失敗があるからこそ、この王道的な展開に泣けてくる。
小鷹に対する思いというのは二人とも同じだとわかって、それでいがみあってはいるけれど、似た者同士で上手くやれない、同族嫌悪として争っているけれど、どちらかが上手くやれてしまうと嫉妬で妬む言葉がサラサラ出てしまう二人はずっと平行線を辿るんだろうなぁ。

それにしても、この採点モードって、全曲ではなく曲の個別でランキング表示されると思うのですが、そのランキングを二人で20位台まで征してしまう「二人の季節」をどんだけ好きなんだよ、とw。
もう、負けだと思えたら、どんなことをしてでも負けない熱中さや根気強さがある二人、今すぐにでも友達が出来ると思うけれど、その負けん気根性が違うベクトルに向かっているから、周りはついていけないんだと感じるのが残念だ。非常に残念だ。

だけど、その「二人の季節」に小鷹を重ねあわせているとするなら、その思いが点数化することで、負けたくないという気持ちがいじらしくてなんだか微笑ましい光景でした。
今回のカラオケ話は普通にカラオケ熱唱パート多め→キャラソンアルバムみたいな感じのやり方をやってきそうだと思っていたけれど、意外や意外に、メインの二人がほとんど歌わないという本当に残念な結果に終ってしまったのが、ある意味、制作側のキャラに対する思いが儲け主義を上回った瞬間でした。
友達との楽しさよりも金銭面優先

今回キーになるカラオケボックスの仕組み。客単価と部屋単価の不公平さに夜空と星奈が憂いて、その仕組みの弱点をついた一人一室作戦。このカラオケボックスの仕組みって、みんなで歌って交流するから、どうしても、分けるわけにはいかないんですよね。もったいないからといって、二組に別れると、別れた方の人たちとの交流が出来ない。だから、結果的に一部屋に大人数が入る。
友達が出来れば出来るほど、自分の歌える曲数が減って、客単価的に何か惜しいことをしてしまう。その一回のカラオケボックス代をケチったために、みんなが他の部屋にいるのに、いつもと同じヒトカラになってしまう。つまりは、その代金を惜しんで、友達との時間を犠牲にしてしまう。
結果的に彼女たちが後悔したかわかりませんが、いつも以上に言い争っている所を見ると、やっぱり、遠まわしに愚痴のはけ口としてお互いを蔑んでいる姿は本当に哀しく思えたりしました。

まあ、そんな気持ちが大体わかる小鷹としては、途中で他の部屋に移ることも出来たでしょう。だけど、ここで動けば密室に男女二人になってしまうから、隣人部でそんな関係は望んでいない小鷹としては動きづらかったのでしょう。
だからといって、二人ずつ夜空と星奈の部屋にいくというのもアリですが、カラオケボックスの規則的には部屋の移動は禁止されているし、妹はともかく、他の二人をどちらかにいかせるのは難しそう。それと同じように、頑なになっている夜空と星奈をみんなの部屋に呼ぶことも難しいと思う。

だったら、とりあえず、最初から最後まで、彼女たちは彼女たちで選択した結果に後悔するなり反省するなりして、寂しい経験をして次に生かしたほうがいいと判断したのでしょう。でも、夜空は星奈をハブにする冗談をいったけれども、それと同じようなことが自分の身に降りかかった時の孤独感というのが今回わかった感じです。
だからこそ、カラオケボックスで一緒に入れなかった分、外に出てから色々と罵詈雑言巡らせて、孤独な時間を過ごしたという傷口を舐めあっているのだと思うと、この二人のストレス解消法は罵り合うってことで決まりですね。
ハーレム部屋

しかし、夜空と星奈がいない部屋では、もうハーレム化していますよね。まあ、メンツ的に言えば、男二人に女二人という合コンモードで、倫理を重んじる学校に通っている中学生の小鳩は大丈夫なのだろうか。
だけど、外の世界でも女性の服で堂々と練り歩ける幸村がそういう恋愛には今は興味ないから、いかがわしくもなく、全く不自然に感じない。まあ、約一名、言動がいかがわしすぎる人がいるのですがねw。

だから、ここの部屋では、誰が歌おうと賞賛の嵐ですよね。まあ、小鷹がメインディッシュだから、他のはほとんど付け合せみたいなものですけれどね。だけど、小鷹が雰囲気を良くする人だから、いつものマイナス要素で一触即発モードを作り出す二人がいないから、もうあとは楽しむだけですよね。
歌が下手だとか上手だとか、選曲がアレだとか全く気にしない雰囲気を作れたのは、カラオケ初経験者としては一番良い思い出になったのではないでしょうか。

そこに夜空と星奈がいないのが非常に残念ですけどね。本当、対照的すぎて、二人の状況は泣けた。ああいって、啖呵を切ってしまったもの後には引けない自らのプライドが邪魔をして、どうしても周りに加われない。
むしろ、金持ちの星奈なら、全員のカラオケ代をおごってあげるくらいになれば本当に高貴に見えるのに。だけど、お金ですべてを妥協しない星奈のド根性精神は見習いたい。
二人が選んだ小鷹への思いの曲

で、一人で部屋に入ったものの、いつもなら一人で曲を入れて歌い始めるのに、不安だけが自分の中にあって、どうしても歌えないまどろっこしさが、何だかとんでもない間違いをしてしまったという自責の念を感じたのでしょう。
何も動けない二人が同時に動けたのは、小鷹との思い出というのがいいですね。その思い出の相手はその場にいないけれど、いないからこそ、その寂しさを感じさせる歌を歌って、心を震わせる。

歌いながら、回想シーンが流れて、二人の歌をより一層引き立たせる映像面での魅せ方も好きでした。もう、これでもかというくらいにわかりやすい演出でしたけれど、その前の失敗があるからこそ、この王道的な展開に泣けてくる。
小鷹に対する思いというのは二人とも同じだとわかって、それでいがみあってはいるけれど、似た者同士で上手くやれない、同族嫌悪として争っているけれど、どちらかが上手くやれてしまうと嫉妬で妬む言葉がサラサラ出てしまう二人はずっと平行線を辿るんだろうなぁ。

それにしても、この採点モードって、全曲ではなく曲の個別でランキング表示されると思うのですが、そのランキングを二人で20位台まで征してしまう「二人の季節」をどんだけ好きなんだよ、とw。
もう、負けだと思えたら、どんなことをしてでも負けない熱中さや根気強さがある二人、今すぐにでも友達が出来ると思うけれど、その負けん気根性が違うベクトルに向かっているから、周りはついていけないんだと感じるのが残念だ。非常に残念だ。

だけど、その「二人の季節」に小鷹を重ねあわせているとするなら、その思いが点数化することで、負けたくないという気持ちがいじらしくてなんだか微笑ましい光景でした。
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