

本当、今さらながら、最終回のレビューです。
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まずは一言。
なんで卒業しちゃったのー!!
密かに2期を期待していたのですが、これだと、完結ですから、第2期は難しいですよね。原作もまだまだ連載中で続いているのになー。残念だー。でも、最高の最終回でした。


むつきは実業団、桃葉はジャーナリスト専門学校、芽生は大学、光香はアメリカに留学。そして、学美はフリーター。
この作品のテーマであるキラキラでワクワクな高校生活をエンジョイするという意味では、学園祭を成功させることで高校では達成したように感じます。
でも、その後は学校に行く意義が失われつつある時代(実際未来でそうなるかは疑問だけど)で、学美たちの確率では2/5が進学しないということで、そのテーマを象徴しているのかなと考えたり。
高校生活ではキラキラワクワクだけど、その後の社会人や大学生として生活することには触れて折らず、結構その後が気になったりもします。
学美社会人編とかやってくれないかな? 無理だろうな。でも、光香は留学して、キラキラワクワクを探し続けるということで、学美の思いは光香に継承されて、これからは一人でやっていけそうです。


最後もキャラの性格が前面に押し出されていて良かったです。
学美が進路フリーターと宣言したときも、芽生は「働くことを選ぶか学生を選ぶか、そういう風に悩むこと自体、天宮さんには当てはまらないのかも知れないわね」というセリフから、芽生は感情と言うより、全て理屈で考えるタイプということがわかるし、「う〜ん、そういうもんか、ちぇっ」と拗ねてしまうむつきは、感情をあらわにするタイプ。
二人とも、共通するのが学美に対する絶対的信頼感と、いつも自分の考えている予想斜め上をいくと考えていること。それがわかっただけでも、この作品の友情と信頼っていいなと感じました。


桃葉は何も意見なしです。本当、最後まで発言権がありませんでした。これも個性と考えて楽しめました。今さら暴かれる桃葉のお嬢様事実。学美を驚かせることができて、注目されて、大変満足している様子がかわいかったです。


最終回のみどころはやっぱり、空港での光香との別れとラストシーンの踏切近くでの再会。


空港での別れのシーンは音楽の質とタイミングが絶妙でしたよ。
まずは出航前に軽くバイオリンで不安を募るような寂しく不安定な音を出し、「光香ちゃーん!」と学美が叫んだときには無音で、発言のインパクトを与える。
その後、優しく包み込むような音で、嬉しさとみんなの優しさに感動し、光香の「ここから始まるわたしたちの物語!」と叫んだ瞬間、明るいビートを刻んだ。
これからのそれぞれの歩く道に勇気と明るさを与えるようなリズムサウンド。もう最高です。ここでしびれました。


映し出されるそれぞれの自信に満ちた顔に、不安感や寂寥感もない新しい別れのカタチ。
その後、早速光香に試練が。隣の客に話しかけられてとまどってしまう光香。でも一瞬、目を背けて、相手との会話を成功し、学美を介さないでも、一人で打開することができるんだ、自分を変えることができたんだと成長具合を実感したのではないでしょうか。
ここでEDを挟み、それぞれのその後の状況を流していました。芽生は多佳子さんにツンデレフラグが立っていました。生徒会は7人に増えて、活気が戻ってきました。学美は花屋でバイトでした。生き生きと一生懸命やっている姿が印象的でした。


そして、ラストシーン。1年5ヶ月経って、光香はアメリカから戻ってくるわけですが、踏切の近くに光香を迎えに来ていたのか全員揃っています。その時の光香のうなされていた悪夢は、みんなが踏切をわたって、向こう側にいってしまい、自分は取り残されてしまったこと。
その再現です。でも、今度はみんなは踏切の手前で待っており、わたる気配さえありません。みんなは光香を待っている。置いていくことはない。離れていってしまうほど友情もそんなにもろいモノではないと伝えたかったんですね。
最後の光香の笑顔のこの瞬間は全体を通じて、一番嬉しかった瞬間だと思いました。
そして、OPへとつながり、声優さんが歌うという付加価値もあって、サービス満点です。
<全体的な総括>
今季、最高は間違いなしで、作画や動画の速さの質が落ちず、最終回での空港の美術背景の丁寧さにはびっくりしましたよ。全体的によく動く、とにかく突っ走るという爽快感を与えてくれました。ストーリーもそれほど大きな展開はないにしても、各回、必ず見所があり、見ているだけでほんわかと青春っていいなぁと感じさせる一作でした。
評価:★★★★☆ [4.7]
芽生は最後まで輝かなかったけど、いつもそばにいるということで、いつの間にかナカマになっているというその放置プレイの中に暖かさを感じましたよ。芽生はいわずもがな終始、ツンデレを貫き通しました。
あー、第2期やってほしいなー!!!!
まずは一言。
なんで卒業しちゃったのー!!
密かに2期を期待していたのですが、これだと、完結ですから、第2期は難しいですよね。原作もまだまだ連載中で続いているのになー。残念だー。でも、最高の最終回でした。


むつきは実業団、桃葉はジャーナリスト専門学校、芽生は大学、光香はアメリカに留学。そして、学美はフリーター。
この作品のテーマであるキラキラでワクワクな高校生活をエンジョイするという意味では、学園祭を成功させることで高校では達成したように感じます。
でも、その後は学校に行く意義が失われつつある時代(実際未来でそうなるかは疑問だけど)で、学美たちの確率では2/5が進学しないということで、そのテーマを象徴しているのかなと考えたり。
高校生活ではキラキラワクワクだけど、その後の社会人や大学生として生活することには触れて折らず、結構その後が気になったりもします。
学美社会人編とかやってくれないかな? 無理だろうな。でも、光香は留学して、キラキラワクワクを探し続けるということで、学美の思いは光香に継承されて、これからは一人でやっていけそうです。


最後もキャラの性格が前面に押し出されていて良かったです。
学美が進路フリーターと宣言したときも、芽生は「働くことを選ぶか学生を選ぶか、そういう風に悩むこと自体、天宮さんには当てはまらないのかも知れないわね」というセリフから、芽生は感情と言うより、全て理屈で考えるタイプということがわかるし、「う〜ん、そういうもんか、ちぇっ」と拗ねてしまうむつきは、感情をあらわにするタイプ。
二人とも、共通するのが学美に対する絶対的信頼感と、いつも自分の考えている予想斜め上をいくと考えていること。それがわかっただけでも、この作品の友情と信頼っていいなと感じました。


桃葉は何も意見なしです。本当、最後まで発言権がありませんでした。これも個性と考えて楽しめました。今さら暴かれる桃葉のお嬢様事実。学美を驚かせることができて、注目されて、大変満足している様子がかわいかったです。


最終回のみどころはやっぱり、空港での光香との別れとラストシーンの踏切近くでの再会。


空港での別れのシーンは音楽の質とタイミングが絶妙でしたよ。
まずは出航前に軽くバイオリンで不安を募るような寂しく不安定な音を出し、「光香ちゃーん!」と学美が叫んだときには無音で、発言のインパクトを与える。
その後、優しく包み込むような音で、嬉しさとみんなの優しさに感動し、光香の「ここから始まるわたしたちの物語!」と叫んだ瞬間、明るいビートを刻んだ。
これからのそれぞれの歩く道に勇気と明るさを与えるようなリズムサウンド。もう最高です。ここでしびれました。


映し出されるそれぞれの自信に満ちた顔に、不安感や寂寥感もない新しい別れのカタチ。
その後、早速光香に試練が。隣の客に話しかけられてとまどってしまう光香。でも一瞬、目を背けて、相手との会話を成功し、学美を介さないでも、一人で打開することができるんだ、自分を変えることができたんだと成長具合を実感したのではないでしょうか。
ここでEDを挟み、それぞれのその後の状況を流していました。芽生は多佳子さんにツンデレフラグが立っていました。生徒会は7人に増えて、活気が戻ってきました。学美は花屋でバイトでした。生き生きと一生懸命やっている姿が印象的でした。


そして、ラストシーン。1年5ヶ月経って、光香はアメリカから戻ってくるわけですが、踏切の近くに光香を迎えに来ていたのか全員揃っています。その時の光香のうなされていた悪夢は、みんなが踏切をわたって、向こう側にいってしまい、自分は取り残されてしまったこと。
その再現です。でも、今度はみんなは踏切の手前で待っており、わたる気配さえありません。みんなは光香を待っている。置いていくことはない。離れていってしまうほど友情もそんなにもろいモノではないと伝えたかったんですね。
最後の光香の笑顔のこの瞬間は全体を通じて、一番嬉しかった瞬間だと思いました。
そして、OPへとつながり、声優さんが歌うという付加価値もあって、サービス満点です。
<全体的な総括>
今季、最高は間違いなしで、作画や動画の速さの質が落ちず、最終回での空港の美術背景の丁寧さにはびっくりしましたよ。全体的によく動く、とにかく突っ走るという爽快感を与えてくれました。ストーリーもそれほど大きな展開はないにしても、各回、必ず見所があり、見ているだけでほんわかと青春っていいなぁと感じさせる一作でした。
評価:★★★★☆ [4.7]
芽生は最後まで輝かなかったけど、いつもそばにいるということで、いつの間にかナカマになっているというその放置プレイの中に暖かさを感じましたよ。芽生はいわずもがな終始、ツンデレを貫き通しました。
あー、第2期やってほしいなー!!!!


































































































